ビヨリケイ
でも、私が欲しかった脂は、
そこにあんまり入ってなかった。
その脂、乾燥の話だった。
肌が乾く、髪がパサつく、喉が渇く、手足が冷える。ぜんぶ「年のせい」にしてた。

まず、これ乾燥って、水が足りないんだと思ってた。
化粧水を重ねても、追いつかない日がある。でも肌のうるおいを守ってるのは、水じゃなくて脂の膜のほうだった。

足りてなかったのは、
水じゃなく脂かもしれない。
で、その脂がオメガ3(EPA・DHA)は、魚からとる必須の脂。
体では作れない栄養素で、肌のバリア機能やうるおい保持に関わるとされてる。じゃあ魚を食べてればいいかというと、そう単純でもなかった。
魚によって、
入ってる量がぜんぶ違う。

オメガ3が多いのは、脂ののった青魚。
さば、いわし、さんま。私がよく食べてた鮭は白身寄りで、ツナ(赤身)も少なめ。「魚を食べてる」の中身が、違ってた。

同じ「魚」でも、けっこう違うよく食べる魚を並べると、
こう。

さば・いわし・さんま
ぶり・銀鮭
白鮭・かつお
ツナ缶(赤身)・白身魚
で、私の場合鮭やツナは食べてても、青魚はほぼ食べてなかった。
鮭の切り身、ツナのサラダ、白身のフライ。
これで「魚、食べてるし」と思ってた。実際、食べてはいた。でも青魚は、月に数えるほどだった。
乾燥に効く脂は、
そこにいなかった。

魚を食べてたかじゃない。
その魚に、脂が入ってたか。

ここ、引っかかりやすい青魚だけ食べろ、
という話じゃない。
鮭もツナも、それぞれ良さがある。ただ、乾燥を脂から埋めたいなら、青魚かサプリのほうが近道。毎日さばを焼くのが無理なら、そこはサプリで補うという手もある。

✍ ビヨリケイメモ
乾燥は、水だけじゃなく
脂の話でもある。
そのうえで、脂を魚で足すなら青魚。難しければサプリで。
※オメガ3は摂りすぎも良くないとされる。血が固まりにくくなる作用があり、血液サラサラの薬を飲んでる人・手術予定の人は医師に相談を。

いちばん聞かれるやつ私ならどれを買うか。
条件で変わるので3パターン。
オメガ3サプリ(EPA・DHA)(プレースホルダ)
EPA・DHAのサプリ。魚由来でいちばん情報が多く比べやすい。(商品情報は後日登録予定のプレースホルダです)
藻由来オメガ3・植物性(プレースホルダ)
藻由来の植物性オメガ3。魚を使わずに補える。(商品情報は後日登録予定のプレースホルダです)

乾燥・巡りが気になるなら、
まずオメガ3。
私はここから。ピンとこなかったなら、たぶん見る成分が違うだけ。つらいところが変われば、入口も変わるので。
全部読まなくていい。近いものだけどうぞ。
ダメじゃない。ただオメガ3を狙うなら、青魚のほうが多い。鮭は種類で差があり、ツナ缶の水煮は少なめ。
缶詰(さば・いわし)なら手軽。それも難しければサプリで補う手もある。
摂りすぎも良くないとされるので、製品の表示量を守って。薬を飲んでる人・手術予定の人は医師に相談を。
それらはオメガ3の一種(ALA)だが、EPA・DHAとは働きが少し違う。体内で変換される割合も限られるとされる。魚由来と補い合う形で。
📓 検証ノート / ほかの回